何もしたく
ない。でも、
怠けじゃない。
Gentle Support
専門医の治療とともに、
眠りと身体を、そっと支える。

藤沢のこころとからだの鍼灸院
藤沢駅 徒歩7分・完全予約制
common concerns
その不調、
気分の落ち込みが関わっているかもしれません。
「気の持ちよう」と流されても、この重さは本物です。
気分の落ち込みには、眠れない・だるいなど、からだの症状が重なりやすいもの。ひとりで抱えていませんか。
- 気分が晴れない一日中ゆううつ・落ち込みが続く
- 興味がわかない好きだったことも楽しめない
- 気力がわかない何をするのもおっくうに感じる
- 眠れない寝つけない・早く目覚める・寝すぎる
- 疲れやすい疲労感・倦怠感がとれない
- 食欲がない食欲が落ちる、または過食になる
⚠️ つらさが強い・眠れない日が続く・消えてしまいたい気持ちがある方は、がまんせず、まず精神科・心療内科にご相談ください。うつは医療での診断と治療が基本です。
VICIOUS CYCLE
気分の重さが、
からだの重さを呼ぶ。
こころとからだの“重さ”が互いを引き寄せ、うつのつらさを長引かせます。
重さが、重さを呼ぶ。だからこそ、心だけでなく身体全体から整えていきます。
medical first
専門医の治療を、いちばんに。
そのうえで、からだから支える。
うつ・抑うつは、精神科・心療内科での診断と治療が基本です。
インヤンの鍼灸は、その治療を尊重し、置き換わるものではなく、睡眠やからだのつらさを、そっと支える補助です。
そのうえで――では、鍼灸には何ができるのか。インヤンの見立てからお話しします。
気分だけを、
追いかけない。
インヤンでは、はじめに全身の状態と生活背景、そして精神科・心療内科での治療状況をていねいに伺います。気分の症状だけを追わず、睡眠・首肩の緊張・自律リズムなど、うつに伴いやすい身体の傾向まで見立てること。専門医の治療を尊重しながら、頭・首肩・手足へのやさしい鍼で睡眠やからだを整え、少しずつ日常や社会生活に戻っていけることを目標に、休みやすい身体の土台を育てていくこと。それが、インヤン独自のメソッドです。
こんな方におすすめ
- 気分の落ち込みや意欲の低下が続く方
- 眠れない・だるいなど身体の不調を伴う方
- 精神科・心療内科に通院中の方
- 主治医と相談しながら、鍼灸を並行したい方
この見立てを、からだへの3つの方向にほどいていきます。
three approaches
長びく抑うつに、
3つの方向から。
眠り・からだの軽さ・気持ちの余裕。専門医の治療とあわせ、3つの方向から支えます。



では、この3つの方向は、研究ではどう報告されているのか。根拠の話へ。
※各項目に添えた研究は代表的な一例です。効果には個人差があり、医療機関での診断・治療に代わるものではありません。
research note
鍼灸がうつに働きかける、
3つの科学的根拠。
「気持ちいいから」ではありません。
専門医の治療とあわせて報告されている、研究の視点から。
標準治療にプラスして
標準治療に鍼を加えると、
改善が大きかったという報告。
抗うつ薬に上乗せした研究のまとめ
根拠を読む閉じる
改善が大きかったという報告。
抗うつ薬だけの群より、鍼を「上乗せ(add-on)」した群で改善が大きかった
29の研究・2,268例をまとめたメタ解析では、抗うつ薬(SSRI/SNRI)に鍼を加えた群が、薬だけの群より改善が大きかったという報告があります(効果量 Hedges g=0.84)。鍼は、専門医の治療に「あわせて行う」補助として研究されています。
見せかけの鍼との比較でも
偽鍼との比較でも、
一定の差がみられたという報告。
本物と偽の鍼を比べた研究でみられた差
根拠を読む閉じる
一定の差がみられたという報告。
「気のせい」だけでは説明しにくい差
同じメタ解析では、偽の鍼(偽鍼)と比べても一定の差がみられ(g=0.55)、治療の回数が多いほど改善が大きい傾向も報告されています(用量反応 p=0.015)。
国内の研究でも
国内の研究でも、
変化とその持続が報告。
国内の小規模研究で報告された変化
根拠を読む閉じる
変化とその持続が報告。
標準治療に鍼を加えた、国内の小規模研究
標準治療に鍼を加えた国内の研究(19名)では、うつと不安の症状が開始2か月後から有意に軽減し、その効果は鍼の終了後も2か月続いたという報告があります。※小規模な研究で、効果には個人差があります。
研究で報告されている、鍼灸とうつの関係
▲
上乗せ(add-on)効果
Add-on vs 薬単独
▼
うつ症状の重症度
Depression (HAMD)
▼
不安症状
Anxiety
▲
治療回数との関係
Dose-response
鍼灸の主な対象は、軽症のうつ・抑うつ状態です。うつは精神科・心療内科での治療が基本で、鍼灸はあわせて行う補助的な選択肢です。研究の質には限界があり、効果には個人差があり、保証するものではありません。
medical partnership
専門医の治療を、いちばんに。
そのうえで、からだから支える。
うつは、精神科・心療内科での診断と治療が基本です。
インヤンの鍼灸は、その治療を尊重し、置き換わるものではなく、睡眠やからだの側から支える補助として組み合わせます。
|
インヤンの鍼灸 |
薬物療法 | 心理カウンセリング | |
|---|---|---|---|
| 主な目的 | 身体から整える | 治療の主軸 | 考え方・習慣から |
| アプローチ | 身体の緊張・巡りへ | 脳内の伝達を整える | 専門プログラム |
| 即効性 | 個人差あり | ゆっくり(数週間) | ゆっくり |
| 持続性 | 戻りにくい状態へ | 継続で安定 | 根本から |
| 副作用 | ほぼなし | 医師の管理下で | ほぼなし |
| 向いている方 | 体質から整えたい | 中等症〜重症の方 | じっくり取り組みたい |
精神科・心療内科での診断・治療が、うつのいちばんの基本です。インヤンの鍼灸は、それらを否定するものではありません。
まず専門医の診断・治療を受けたうえで、
お薬や休養とあわせて、睡眠やからだの側から支える補助的な選択肢です。お薬は自己判断でやめず、必ず主治医の指示に従ってください。
消えてしまいたい・死にたい気持ちがある/症状が急に悪化した/気分が異常に高揚する時期がある(躁・軽躁)/幻覚・妄想がある——これらは鍼灸の適応ではありません。すぐに精神科・心療内科を受診してください。おひとりで抱えられないときは、「いのちの電話」などの公的な相談窓口もご利用いただけます。
oriental medicine
東洋医学から診る
あなたはどのタイプ?
気分の落ち込みが長びく方へ。
東洋医学では不調を身体のバランスの乱れ(体質)として捉え、あらわれ方からあなたのタイプ(証)を見分けて整えます。

肝気鬱結かんきうっけつ
精神的な緊張で気のめぐりが停滞するタイプ。抑うつ気分・ため息・胸のつかえ・食欲不振を伴いやすい。

気鬱化火きうつかか
停滞した気が熱に変わるタイプ。いらいら・怒りっぽさ・口の苦み・頭痛・目の充血を伴いやすい。

心脾両虚しんぴりょうきょ
思い悩みで気血が不足するタイプ。くよくよ・臆病・不眠・物忘れ・食欲不振・顔色のさえなさを伴いやすい。

肝腎陰虚かんじんいんきょ
長びく消耗で潤いが不足するタイプ。めまい・不眠・腰膝のだるさ・ほてりを伴いやすい。※つらさが強いときは、まず精神科・心療内科へ。
当院では、あなたの体質(証)に合わせて全身を整え、頭・首肩・手足へのやさしい鍼で、気血のめぐりを助けます。精神科・心療内科など医療機関の治療とあわせて受けられます。
※うつは、まず精神科・心療内科での診断・治療を受けてください。効果には個人差があります。
director message
「気力がわかない」と
ご自分を責めてきたあなたへ。
気分の症状だけでなく、身体全体を確認する理由を、院長よりお伝えします。

朝、体が重くて起きられない。だるい、眠れない、涙が出る——
それは、怠けではありません。
頑張ってこられたあなたの、
こころとからだからのサインです。
うつは、精神科・心療内科での治療が基本です。私は、その治療を尊重し、主治医の治療を続けていただくことを前提に、睡眠やからだの症状の側から、そっと支える役割を担いたいと考えています。
「少し眠れた」「体が軽くなった」——そんな小さな変化を、専門医の治療とあわせて重ねていけること。それを目指しています。おひとりで抱え込まず、まずはご相談ください。
YIN' YANG鍼灸院
院長 中澤 和巳
a typical journey
たとえば、
こんなご相談があります。
院長・中澤より、当院に多いご相談をもとにした、
典型的な経過の一例をお伝えします。
Before
来院まで
眠れない日が続き、朝からだが重く、気力がわかない。
「甘え」「気の持ちよう」と言われ、自分でも自分を責めてきた。精神科・心療内科に通いながら、それでも眠りが浅く、日中のだるさや気力の低下が続く。「このまま良くなるのだろうか」と、先の見えない不安を抱えて来られる方が、少なくありません。まずは主治医の治療を続けていることを前提に、ゆっくりお話を伺います。
First visit
はじめの一歩
気分の症状だけでなく、睡眠やからだの状態までていねいに確認する。
まず、精神科・心療内科での治療状況やお薬の内容を確認したうえで、初回はゆっくりお話を伺います。睡眠・首肩の緊張・食欲・生活のリズムまで、一緒に確認していきます。主治医の治療とあわせて進めることを大切にしています。
「ここまで丁寧に聞いてもらえたのは初めてでした」——そう言っていただくことが、よくあります。
Weeks
通いはじめ
小さな変化から、少しずつ。
主治医の治療を続けながら、全身を整え、頭・首肩・手足へのやさしい鍼を重ねていきます。2か月ほどのうちに「少し眠れた」「からだの重さが和らいだ気がする」といった、小さな変化から感じられる方もいらっしゃいます。焦らず、身体の土台から整えていきます。※感じ方には個人差があります。
Now
いま
治療を続けながら、一息つける時間が増えてきた。
眠れる日や、ふと一息つける時間が少しずつ増えてくる。主治医の治療を続けながら、こころとからだの回復を支える土台づくりを、あわせて続けていく——それが、私たちの目指すところです。
※上記は、当院に多いご相談をもとにした典型的な経過の一例であり、特定の個人の体験談ではありません。感じ方や変化のあらわれ方には個人差があり、効果を保証するものではありません。うつは精神科・心療内科での診断と治療が基本です。主治医の治療を続けながら、あわせてご相談ください。
patient reviews
藤沢で選ばれる、患者さまの声
※掲載の口コミは、藤沢院を含むYI’N YANG全店舗にお寄せいただいたものです。
5.0
長年、不眠症とうつ病の症状で悩んでいましたが、湘南藤沢院に通い始めてから、心身ともに少しずつ改善していきました。末端の冷えが解消されて、体全体の調子も良くなってきたと感じています。気分の落ち込みも軽くなり…
長年、不眠症とうつ病の症状で悩んでいましたが、湘南藤沢院に通い始めてから、心身ともに少しずつ改善していきました。睡眠導入剤をやめる助けにもなり、複数飲んでいたうちの一種類を減薬・断薬することができました。 また、末端の冷えが解消されて、体全体の調子も良くなってきたと感じています。気分の落ち込みも軽くなり、日々を前向きに過ごせるようになりました。 先生はとても穏やかで親しみやすく、安心して通える雰囲気があります。施術だけでなく、生活習慣や体調のことについても気軽に相談に乗ってくださるので、日々の過ごし方を見直す良いきっかけにもなりました。 ここに出会えて本当に良かったと思っています。同じような悩みを抱えている方に、ぜひおすすめしたい場所です。
コロナ後遺症で4ヶ月前から週1回お世話になってます 鼻詰まり、耳の中の違和感、背中と首のハリ、頭痛、特に痰の絡みと息苦しさが酷く 鬱状態で過ごしていた時 ヒラハタクリニックの動画を見て鍼灸が…
コロナ後遺症で4ヶ月前から週1回お世話になってます 鼻詰まり、耳の中の違和感、背中と首のハリ、頭痛、特に痰の絡みと息苦しさが酷く 鬱状態で過ごしていた時 ヒラハタクリニックの動画を見て鍼灸が効果があると知り、調べたら藤沢にあるとのこと… 早速、予約して伺ったら 物凄く身体が軽く感じました 回数を重ねるごとに、回復しているのを実感しています 家から電車を乗り換えて1時間半かかりますが、今では伺うのが楽しみになり、本当に感謝してます 中澤先生と楽しくお話しながら治療して頂くと気分がスッキリです
うつ病6年目。 刺さない鍼は本当に心地良いです。 担当の高田さんといろんな話をするのも、ストレス解消になっているかもしれません。特に、お腹の鍼とお灸が好きです。全身がぽわ〜っとなって、サラッとした汗が出ます。 治療の終わった帰りは、るんるん気分です。
晴れない気分の重さに、
身体からはたらきかける。
心療内科・精神科の治療を最優先に、服薬を続けながら、
心身の緊張をゆるめる土台づくりを支えます。
in numbers
数字で見るインヤン
美容鍼から慢性症状まで。
全院の施術実績と、当鍼灸院に寄せられるご相談の傾向を数字でまとめました。
※2023年6月〜2026年5月の全店舗累計から集計
累計施術件数
全体
15,600件
美容鍼
30%
4,680件
身体の鍼灸
70%
10,920件
慢性症状のご相談
※身体の治療のみ
全体の
91%以上
1年以上通院している人
全体の
48%以上
口コミ評価
Googleレビュー
ホットペッパーレビュー
症状別の治療実績
全体15,600回の施術を、以下の9項目で集計しています。
- 美容鍼:4,680回(30%)
- 頭痛・食いしばり・眼精疲労:936回(6%)
- 首肩こり・腰痛などの痛み:2,808回(18%)
- しびれ・神経痛:936回(6%)
- 不眠・自律神経の不調:1,872回(12%)
- めまい・耳鳴り:624回(4%)
- 生理痛・不妊・冷え:624回(4%)
- 円形脱毛症・コロナ後遺症:1,248回(8%)
- その他の慢性症状:1,872回(12%)
※3年間の全院における延べ施術回数をもとに集計しています。
recovery curve
変化の目安(専門医の治療とあわせて)
うつの状態や治療状況によって、変化の出方は大きく異なります。専門医の治療とあわせ、状態を見ながら少しずつ通院の間隔を調整していきます。
※図は一例です。個人差が大きく、経過には専門医の治療状況が関わります。効果を保証するものではありません。
日常の中で、こんな変化も。
- 眠りが変わる
「少し眠れた」と感じる日が、増えていくことも。
- 朝が動き出す
からだの重さがやわらぎ、動き出しやすい朝へ。
- 気持ちに余裕
落ち込みが続く状態から、ふと一息つける時間も。
- できることから
気分に引っ張られすぎず、少しずつ日常を。
※変化のあらわれ方には個人差があり、効果を保証するものではありません。医療・お薬と併用しながら、治療の中断はせずに進めます。
treatment flow
施術の流れ
気分の症状だけでなく、睡眠・首肩・自律神経を含めた身体全体を確認します。初回に主治医の治療状況・お薬も確認します。

step1.カウンセリング
気分や睡眠の状態、きっかけ・生活の状況に加え、精神科・心療内科の受診・治療状況やお薬の内容を確認します。

step2.身体の確認
首肩・背中・お腹・睡眠・冷えなど、からだの状態を確認します。

step3.全身調整
身体の過緊張をほどき、整いやすい土台をつくります。

step4.首肩・背中
血流を促し、頭・首肩まわりの緊張をゆるめます。

step5.頭・手足
頭・手足へのやさしい鍼で、緊張をゆるめ、休まりやすい状態へ整えます。

step6.仕上げ・確認
身体の状態を確認し、通院ペースをご提案します。
Q&A
よくある質問
藤沢でうつ・抑うつの鍼灸をお考えの方からよくいただく質問をまとめました。
鍼灸でうつは治りますか?
「治す・治る」とはお約束できません。うつは精神科・心療内科の治療が基本で、鍼灸はそれとあわせて行う補助です。標準治療に鍼を加えると改善が大きかったという報告はありますが、効果には個人差があり、保証するものではありません。
薬を飲んでいても受けられますか?
はい。むしろ主治医の治療を続けながらの併用が前提です。お薬は自己判断でやめず、必ず主治医の指示に従ってください。お薬を減らす・やめるといった調整は、必ず主治医の判断によります。
通院中でなくても受けられますか?
まず精神科・心療内科の受診をおすすめします。つらさが強い・消えてしまいたい気持ちがある場合は特に、専門医の受診を最優先にしてください。そのうえで、あわせてご相談ください。
すぐ受診したほうがよいサインはありますか?
消えてしまいたい・死にたい気持ちがある/症状が急に悪化した/気分が異常に高揚する時期がある(躁・軽躁)/幻覚・妄想がある場合は、鍼灸より先に、すぐ精神科・心療内科を受診してください。これらは鍼灸の適応ではありません。
眠れないのですが、鍼灸は役立ちますか?
睡眠の乱れは、うつでもっとも多い身体症状のひとつです。鍼灸は睡眠や自律リズムを整える一助になりうると考えられています。専門医の治療とあわせてご相談ください。効果には個人差があります。
どんな方が鍼灸の対象になりますか?
軽症の抑うつ状態の方や、精神科・心療内科に通院中で、治療とあわせて体調を整えたい方が対象です。中等症〜重症や希死念慮のある方は、まず専門医の治療を優先してください。
藤沢のどこにありますか?アクセスを教えてください。
インヤン鍼灸院(湘南藤沢院)は、藤沢駅北口から徒歩7分です。完全予約制・プライベート空間で、うつ・抑うつ・自律神経の鍼灸に対応しています。ご予約はネット予約またはお電話で承ります。
何回くらい通えばよいですか?
個人差が大きく、経過には専門医の治療状況も関わります。国内の小規模研究では、標準治療に鍼を加えて2か月ごろから変化を感じ始めた方がいるという報告があります。初回カウンセリング後に、無理のない通院ペースをご提案します。
眠れない、だるい。
そのつらさを、身体から支える。
気分の落ち込みが長びく方へ。まずは精神科・心療内科の受診を。
そのうえで、睡眠やからだの側から、あわせて支えます。


