薬を飲んでも、
ずっとすっきり
しない。
Chronic Prostatitis Care
骨盤まわりの緊張を鍼でほどく

藤沢の慢性前立腺炎鍼灸院
藤沢駅 徒歩7分・完全予約制
common concerns
その痛みと違和感が、
ずっと頭から離れない。
抗生剤を飲んでも、なかなか変わらない——。慢性前立腺炎(骨盤の痛み)は、前立腺だけの問題とは限りません。
- 会陰・下腹部の痛み会陰・下腹部・陰部に、痛みや違和感が続く
- 排尿の不快頻尿・排尿時や排尿後の不快感・残尿感
- 座ると悪化長く座る・自転車などで重く・痛くなりやすい
- 薬で変わらない抗菌薬や薬を飲んでも、なかなか改善しない
- くり返す良くなってもぶり返し、慢性化している
- 気持ちも晴れない長引く不快感で、集中できず気分も沈む
⚠️ 発熱・悪寒をともなう強い痛み(急性細菌性前立腺炎の疑い)・血尿・尿がまったく出せない・急な陰嚢の腫れや激痛・原因不明の体重減少やPSAの高値などをともなう場合は、まず泌尿器科など医療機関を受診してください。
VICIOUS CYCLE
気になるほど、力が入る。
その緊張が、痛みを長引かせる。
この3つが連鎖すると、骨盤の不快感は長引きます。
「検査では異常なし」なのにくり返すのは、痛みそのものより、痛みを気にして緊張する状態が残っているから。だからインヤンでは、骨盤の症状だけでなく、緊張をためこむ身体から整えます。
骨盤まわりと自律神経に着目し、
全身から整えるインヤン独自のメソッド。
インヤンでは全身の状態と生活背景から、お一人おひとりに合わせて施術します。目の前の不調だけでなく体質や身体全体の傾向まで見立て、医療機関の治療も尊重しながら、くり返しにくい身体の土台を育てます。
こんな方におすすめ
- 頻尿・尿意・出にくさなど、くり返す排尿の悩みがある方
- 薬に頼りすぎず、体質から整えたい方
- 冷えや骨盤まわりの緊張が気になる方
- 泌尿器科の治療と相談しながら、鍼灸を並行したい方
acupuncture approach
くり返す骨盤の不快感に、
3つの方向から。
「ストレスですね」の、その先へ。



この3つの方向は、思いつきではありません。研究で報告されている、身体の仕組みから。
※各項目に添えた研究は代表的な一例です。効果には個人差があり、医療機関での診断・治療に代わるものではありません。
science & mechanism
鍼灸が慢性前立腺炎に働きかける、
3つの科学的根拠。
「気持ちいいから」ではありません。
骨盤底の緊張と、痛みを感じる神経に理由があります。
こわばる骨盤底に
こわばった骨盤底をゆるめ、
痛みの土台をやわらげる。
CP/CPPSと骨盤底の研究から
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痛みの土台をやわらげる。
慢性前立腺炎の痛みには、骨盤底の“こわばり”が関わります
慢性前立腺炎/慢性骨盤痛症候群(CP/CPPS)は、細菌よりも、骨盤底の筋肉の過緊張や血流の滞りが関わると考えられています。痛みや不安から骨盤底がこわばり、それがまた痛みを生む——という悪循環です。会陰・下腹部・腰仙部・下肢への鍼は、この骨盤底の緊張と血流をゆるめる方向に働きます。骨盤底へのアプローチは、CP/CPPSの多面的な治療の柱の一つとされています。
長引く痛みそのものに
痛みを抑える力に働きかけ、
過敏になった痛みを静める。
慢性の痛みと鍼の研究から
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過敏になった痛みを静める。
長引く痛みは、神経が“過敏”になっています
痛みが慢性化すると、痛みを伝える神経が過敏になり(中枢性感作)、弱い刺激でも強い痛みとして感じやすくなります。鍼は、下行性疼痛抑制系や内因性オピオイドなど、身体が本来もつ「痛みを抑える仕組み」に働きかけると考えられています。研究でも、鍼は偽鍼と比べて痛みの軽減にとくに有効と報告されています。
自律神経と骨盤の巡り
自律神経と骨盤の巡りを整え、
ぶり返しにくい状態へ。
偽鍼や薬と比較した研究から
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ぶり返しにくい状態へ。
ストレス・緊張・血流の滞りも、症状に関わります
CP/CPPSは、骨盤底の緊張だけでなく、自律神経の乱れ・骨盤内の血流の滞り・軽い炎症など、いくつもの要因が重なって起こると考えられています。鍼灸は、自律神経のバランスや骨盤・下腹部の血流を整え、身体の緊張をゆるめることで、症状がぶり返しにくい土台づくりを支えます。研究では、鍼はα遮断薬や抗菌薬と比べても遜色ない改善が報告されています。
研究データが示す、鍼による慢性前立腺炎(CP/CPPS)症状の変化
60.6%
症状が改善した人の割合(偽鍼36.8%)
Responders vs Sham
−1.20SMD
症状スコア(偽鍼との比較)
NIH-CPSI vs Sham
−0.94SMD
痛みの改善(偽鍼との比較)
Pain vs Sham
−0.91SMD
薬への上乗せ(症状スコア)
Add-on
出典:Sun Y, et al.「CP/CPPSに対する鍼治療」Ann Intern Med. 2021(440名のRCT。偽鍼より改善した人の割合 60.6% vs 36.8%・差21.6ポイント。24週後も持続)・Qin Z, et al.『Eur Urol Open Sci』2022(12試験のGRADE評価メタ解析。偽鍼比 症状スコア SMD −1.20・痛み −0.94・薬への上乗せ −0.91)。
結果は試験条件により異なり、個人差があります。効果を保証するものではありません。
medical partnership
薬も、理学療法も否定しない。
身体から支える選択肢を。
慢性前立腺炎(CP/CPPS)には、泌尿器科での治療や骨盤底の理学療法など、いくつもの選択肢があります。
インヤンでは、それらを尊重しながら、骨盤底・痛み・自律神経を身体から整える補助を組み合わせることができます。
|
インヤンの鍼灸 |
薬物療法 | 骨盤底理学療法 | |
|---|---|---|---|
| 主な目的 | 身体から整える | 症状を抑える | 自分で整える |
| アプローチ | 身体の緊張・巡りへ | 炎症・痛みを薬で抑える | 運動・生活習慣 |
| 即効性 | 個人差あり | 効果に個人差 | ゆっくり |
| 持続性 | 戻りにくい状態へ | 服用中に限られる | 続けるほど |
| 副作用 | ほぼなし | 副作用・再発に注意 | ほぼなし |
| 向いている方 | 体質から整えたい | まず薬で試したい方 | 自分でも取り組みたい |
泌尿器科や骨盤底理学療法が役立つ方もいます。インヤンの鍼灸は、それらを否定するものではありません。
薬や理学療法では届きにくい「痛みと緊張の悪循環」に対して、
身体から整える補助的な選択肢です。慢性前立腺炎は、多面的なケアの組み合わせが役立つとされます。
発熱・悪寒を伴う強い痛みは、急性の細菌性前立腺炎の可能性があり、抗菌薬による治療が必要です。まず泌尿器科を受診してください。お薬の調整は主治医とご相談ください。
oriental medicine
東洋医学から診る
あなたはどのタイプ?
抗菌薬や薬を続けても、すっきりしない方へ。
東洋医学では不調を身体のバランスの乱れ(体質)として捉え、あらわれ方からあなたのタイプ(証)を見分けて整えます。

湿熱下注しつねつげちゅう
湿と熱が下腹部・会陰にこもるタイプ。排尿時の不快感・残尿感、陰部の熱っぽさや違和感を伴いやすい。

気滞血瘀きたいけつお
気と血の巡りが滞るタイプ。会陰・下腹部の刺すような痛み、長く座る・自転車などで悪化しやすい。

肝気鬱結かんきうっけつ
ストレスや緊張で気が滞るタイプ。症状が気分に左右され、張るような痛み・不快感、緊張で悪化しやすい。

腎虚じんきょ
疲れや慢性の消耗で腎の力が低下するタイプ。だるさ、性機能の不調、症状の長期化を伴いやすい。
当院では、あなたの体質(証)に合わせて全身を整え、会陰・下腹部・腰仙部・下肢へのやさしい鍼で、骨盤の巡りと緊張を整えます。泌尿器科の治療を続けながらでも受けられます。
※お薬の調整は、必ず主治医とご相談ください。効果には個人差があります。発熱・悪寒を伴う強い痛みや、肉眼で分かる血尿がある場合は、急性の細菌性前立腺炎などの可能性があり、すぐに泌尿器科を受診してください。
長引く骨盤の不快感を、
身体からやわらげる。
泌尿器科の検査・治療を尊重しながら、
骨盤まわりの緊張と巡りを整えていきます。
director message
その痛みを、
ひとりで抱えてきたあなたへ。
骨盤の痛みで、身体の状態まで確認する理由を、院長よりお伝えします。

会陰や下腹部の、すっきりしない痛み。
人に相談しづらく、検査でも大きな異常はないと言われ、
それでも続く不快感と向き合ってこられたのだと思います。
それは考えすぎではなく、骨盤の緊張が続いているサインです。
痛みが長引くほど、骨盤底の緊張と不安が積み重なっていきます。だから私は、痛みの場所だけでなく、骨盤底・自律神経・全身の状態まで確認することにしています。
「今日は気にならなかった」と感じられる日を増やすこと。それを目指しています。薬を使っている方も、泌尿器科に通院中の方も、まずはご相談ください。
YIN' YANG鍼灸院
院長 中澤 和巳
a typical journey
たとえば、
こんなご相談があります。
院長・中澤より、当院に多いご相談をもとにした、
典型的な経過の一例をお伝えします。
Before
来院まで
検査では大きな異常なし。それでも、不快感は毎日つきまとった。
下腹部や会陰部の重い痛み・違和感、頻尿や排尿後の不快感。泌尿器科で「慢性前立腺炎」と言われ、お薬を続けても、なかなかすっきりしない。「原因がはっきりしない」と言われ、不安と付き合う日々——。そんな状態で来られる方が、少なくありません。
First visit
はじめの一歩
排尿の悩みだけでなく、冷えや骨盤まわりまで確認する。
まず泌尿器科で感染や他の病気がないことを確認いただいたうえで、初回はゆっくりお話を伺います。排尿や痛みの状態だけでなく、骨盤まわりの緊張・冷え・自律神経・ストレスまで、一緒に確認していきます。
「ここまで丁寧に聞いてもらえたのは初めてでした」——そう言っていただくことが、よくあります。
Weeks
通いはじめ
小さな変化から、少しずつ。
下腹部・腰・骨盤まわりの緊張をやさしい鍼でゆるめ、高ぶった神経が休まりやすい状態へ導きます。数回のうちに「重い痛みが軽い日があった」「トイレの不快感が減った」といった、小さな変化から実感される方が多くいらっしゃいます。焦らず、身体の土台から整えていきます。
Now
いま
気づけば、痛みを気にする時間が減っていた。
症状の波が少しずつ小さくなり、「そういえば、あの不快感を気にしていない時間が増えた」と感じられるように。泌尿器科の治療と併用しながら、不調を繰り返しにくい身体の土台づくりを続けていく——それが、私たちの目指すところです。
※上記は、当院に多いご相談をもとにした典型的な経過の一例であり、特定の個人の体験談ではありません。感じ方や変化のあらわれ方には個人差があり、効果を保証するものではありません。高熱・強い痛み・血尿・急な排尿困難を伴う場合は、急性の炎症などの可能性があります。すぐに泌尿器科を受診してください。
patient reviews
藤沢で選ばれる、患者さまの声
recovery curve
慢性前立腺炎の鍼灸による変化の目安
痛みの期間や治療の状況によって変化の出方は異なります。通院の目安をわかりやすく整理します。
※図は一例です。変化の出方や必要な期間・頻度には個人差があります。
日常の中で、こんな変化も。
- 座って過ごしやすく
長く座るのがつらい状態が、楽になることも。
- 痛みが気になりにくく
会陰・下腹部の不快感が、和らぐことも。
- 集中しやすく
痛みに気を取られず、戻りやすくなることも。
- 気持ちに余裕が戻る
長引く不快感で張りつめる状態から、落ち着けることも。
※変化のあらわれ方には個人差があり、効果を保証するものではありません。
in numbers
数字で見るインヤン
美容鍼から慢性症状まで。
全院の施術実績と、当鍼灸院に寄せられるご相談の傾向を数字でまとめました。
※2023年6月〜2026年5月の全店舗累計から集計
累計施術件数
全体
15,600件
美容鍼
30%
4,680件
身体の鍼灸
70%
10,920件
慢性症状のご相談
※身体の治療のみ
全体の
91%以上
1年以上通院している人
全体の
48%以上
口コミ評価
Googleレビュー
ホットペッパーレビュー
症状別の治療実績
全体15,600回の施術を、以下の9項目で集計しています。
- 美容鍼:4,680回(30%)
- 頭痛・食いしばり・眼精疲労:936回(6%)
- 首肩こり・腰痛などの痛み:2,808回(18%)
- しびれ・神経痛:936回(6%)
- 不眠・自律神経の不調:1,872回(12%)
- めまい・耳鳴り:624回(4%)
- 生理痛・不妊・冷え:624回(4%)
- 円形脱毛症・コロナ後遺症:1,248回(8%)
- その他の慢性症状:1,872回(12%)
※3年間の全院における延べ施術回数をもとに集計しています。
treatment flow
施術の流れ
排尿の状態だけでなく、身体と生活リズムまで確認します。

step1.カウンセリング
排尿の状態(尿意切迫・頻尿・夜間頻尿・尿もれ)と生活への影響、服薬・受診歴を確認します。

step2.身体の確認
腰・下腹部・骨盤まわり・冷え・自律神経などを確認します。

step3.全身調整
身体の過緊張をほどき、整いやすい土台をつくります。

step4.腰・下腹部
血流を促し、膀胱まわり・骨盤底の緊張をゆるめます。

step5.腰仙部・下肢
膀胱に関係する神経に届く腰仙部・下肢へ、やさしい鍼で整えます。

step6.仕上げ・確認
身体の状態を確認し、通院ペースをご提案します。
安心して過ごせる毎日を、取り戻す。
薬を飲んでも痛みが続く方へ。
慢性前立腺炎(骨盤の痛み)を、身体と生活の両面から立て直していきます。
Q&A
よくある質問
藤沢で慢性前立腺炎の鍼灸をお考えの方からよくいただく質問をまとめました。
藤沢で慢性前立腺炎に鍼灸は効果がありますか?
研究では、鍼が偽鍼と比べて慢性前立腺炎(CP/CPPS)の症状や痛みを改善し、その効果が24週後も続いたと高品質のランダム化比較試験で報告されています。藤沢のインヤン鍼灸院では、泌尿器科の治療を尊重し、骨盤底・痛み・自律神経を身体から整えます。効果には個人差があり、まず泌尿器科での診断が基本です。
抗生剤が効きません。若いのに治りますか?
慢性前立腺炎の多くは細菌が原因でないタイプ(非細菌性・骨盤の痛み)で、抗生剤が効きにくいことがあります。骨盤底の緊張や血流、ストレス・自律神経が関わるとされ、そこを整えることで楽になっていく方もいます。若い方にも多く、恥ずかしがらずご相談ください。発熱を伴う急な痛みや、がん・ほかの病気を見分けるため、まず泌尿器科での検査が大切です。効果には個人差があり、効果を保証するものではありません。
病院に行く前に鍼灸を受けてもいいですか?(受診の目安)
まず泌尿器科での診断をおすすめします。とくに発熱・悪寒を伴う強い痛み・排尿困難は、急性の細菌性前立腺炎の可能性があり、抗菌薬による治療が必要です。血尿やPSA高値なども含め、感染や前立腺がんを除外したうえで、鍼灸は補助として受けられます。
抗菌薬や薬を飲んでいても鍼灸を受けられますか?
はい。研究でも、鍼を薬に上乗せするとさらに症状が改善したと報告されています。医師の治療を尊重しながら施術します。自己判断での中止はおすすめしていません。
長く座ると痛い・自転車で悪化しますが受けられますか?
はい。長く座る・自転車などで悪化するのは、慢性前立腺炎(骨盤の痛み)でよくみられます。骨盤底の緊張をゆるめることが助けになることがあります。日常での負担の減らし方もあわせてご相談ください。
性機能(射精時の痛み・ED)の悩みも相談できますか?
慢性前立腺炎では、射精時の不快感などを伴うことがあります。ご相談いただけますが、まず泌尿器科での評価をおすすめします。
泌尿器科に通院中でも受けられますか?
はい。泌尿器科の治療を尊重しながら、あわせて施術します。慢性前立腺炎は、いくつかのケアを組み合わせることが役立つとされています。
藤沢のどこにありますか?アクセスを教えてください。
インヤン鍼灸院(湘南藤沢院)は、藤沢駅北口から徒歩7分です。完全予約制・プライベート空間で、慢性前立腺炎・自律神経の鍼灸に対応しています。ご予約はネット予約またはお電話で承ります。
何回くらい通えばよいですか?
個人差があります。高品質の研究では8週間・20回程度で改善が報告されています。当院でも、最初の1〜4回で土台を整え、1〜2ヶ月で変化を積み重ねていくのが目安です。





