笑いたいのに、
顔が思うように
動かない。
Facial Palsy Care
こわばりと動きに鍼で寄り添う

藤沢の顔面神経麻痺鍼灸院
藤沢駅 徒歩7分・完全予約制
common concerns
顔の動きにくさに、
毎日がぎこちなくなる。
「あとは自然に待ちましょう」と言われても、不安は消えません。顔面神経麻痺の後遺症は、ただ待つしかないものとは限りません。
- 顔が動かない片側の額・頬・口が思うように動かない
- 目が閉じにくいまばたきしづらく、目が乾く・しみる
- 口から水がこぼれるうがいや飲食で口元から漏れる
- 表情が左右非対称笑うと引きつる・ゆがみが気になる
- 顔がこわばる動かすと別の部分も動く(共同運動)・つっぱり
- 回復が止まった気がする数ヶ月たっても戻りきらない
⚠️ 突然の顔のゆがみに加え、手足の力が入らない・ろれつが回らない・激しい頭痛を伴う——そのような場合は脳卒中の可能性があります。ただちに救急要請(119番)を。また発症から48〜72時間以内は、まず耳鼻咽喉科・神経内科でステロイド治療の検討を。
VICIOUS CYCLE
なぜ、回復が
止まってしまうのか。
顔の神経の回復には時間がかかります。動かさないことが、回復をさらに遠ざけることがあります。
神経が戻らないのではなく、回復を支える環境が停滞している。だからこそ、表情筋と血流、全身の状態から回復を後押しします。
発症からの時期と麻痺の程度に合わせ、
表情筋へ丁寧に届けるインヤン独自のメソッド。
インヤンでは、はじめに発症からの経過・医療機関での治療状況・麻痺の程度をていねいに伺います。急性期は顔まわりへのやさしい鍼(置鍼)を中心に、回復期以降は状態に合わせて表情筋への低〜中周波の電気鍼を組み合わせます。顔面神経の近くと表情筋、手足の要所まで、全身から巡りと動きを支えていくこと。医療機関の治療を尊重しながら進めるのが、インヤン独自のメソッドです。
こんな方におすすめ
- 医療機関で治療を受け、回復が停滞していると感じる方
- こわばり・引きつれなど、後遺症が気になる方
- 表情の動きにくさ・目や口もとの動きが気になる方
- 主治医の治療と併用しながら、鍼灸を取り入れたい方
acupuncture approach
動きにくさ・こわばりに、
3つの方向から。
「あとは自然に」の、その先へ。



この3つの方向は、思いつきではありません。研究で報告されている、身体の仕組みから。
※各項目に添えた研究は代表的な一例です。効果には個人差があり、医療機関での診断・治療に代わるものではありません。
science & mechanism
鍼灸が回復を後押しする、
3つの視点。
「気持ちいいから」ではありません。
顔まわりの血流と、表情筋の動きに理由があります。
回復の後押しに
神経が戻る環境を整える方向へ
Recovery & cure rate
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「あとは自然に」と言われた回復停滞・後遺症に
顔面神経の回復には、血流と、表情筋を動かせる環境が関わると考えられています。難治性・後遺症を含む18試験・1,119例のメタ解析では、電気鍼が治癒率を高めたと報告されています(RR2.04, 95%CI1.70–2.44)。医療機関の治療を前提に、回復を支える環境づくりを後押しします。
表情筋の動きに
こわばりを軽くし、表情の動きを支える
Facial nerve function
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こわばった表情筋と血流に働きかけます
使われない表情筋はこわばりやすく、回復に必要な環境が整いにくくなります。23試験・1,985例のメタ解析では、電気鍼が顔面神経機能を改善(SMD2.26)し、回復率を高めたと報告されています(RR1.21, 1.15–1.27)。表情筋の動きと血流を整え、回復を後押しします。
医療との併用で
ステロイド等と組み合わせた後押し
Add-on to standard care
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医療機関の治療を前提とした補助として
急性期はまず医療機関でのステロイド治療が基本です。そのうえで鍼を組み合わせた研究が報告されています。14RCT・1,541例のメタ解析では、鍼を用いた群で有効率が高かったと報告されています(RR1.14, 1.04–1.25, P=0.005)。医療と併用しながら、回復期・後遺症の動きにくさを支えます。
研究データが示す、鍼による顔面神経麻痺の変化
1258
研究参加者数(薬物比較)
n, RCT
2.04
治癒率(難治性MA)
RR, Cure
1.77
治癒率(鍼 vs 薬物)
RR, Cure
23試験
解析された試験数
Trials, MA
出典:難治性MA(PLoS One 2023|PMID 37440529)/電気鍼MA(2020|PMID 32328134)/鍼 vs 薬物 SR・MA(Medicine 2019|PMID 31083225)/SR・MA(PLoS One 2015|PMID 25974022)。
急性期はまず医療機関を受診してください。結果は試験条件により異なり、個人差があります。効果を保証するものではありません。
medical partnership
医療の治療を、否定しない。
身体から支える選択肢を。
顔面神経麻痺には、耳鼻咽喉科・脳神経内科での診断・治療という大切な柱があります。
インヤンでは、それらを尊重しながら、回復期・後遺症に身体から寄り添う補助的なアプローチを組み合わせます。
|
インヤンの鍼灸 |
耳鼻科・脳神経内科 | 形成外科・リハビリ | |
|---|---|---|---|
| 主な目的 | 身体から整える | 診断・治療 | 診断・治療 |
| アプローチ | 身体の緊張・巡りへ | 検査・薬 | 医学的管理 |
| 即効性 | 個人差あり | 比較的早い | 場合による |
| 持続性 | 戻りにくい状態へ | 管理で安定 | 管理で安定 |
| 副作用 | ほぼなし | 薬の副作用に注意 | 治療により異なる |
| 向いている方 | 体質から整えたい | 診断・重症の方 | 医療的判断が必要な方 |
耳鼻咽喉科・脳神経内科や形成外科の治療が役立つ方もいます。インヤンの鍼灸は、それらを否定するものではありません。
まず医療機関で顔面神経麻痺の診断・治療を受けたうえで、
薬や手術では届きにくい「顔まわりの巡り・表情筋の動き」に、身体から寄り添う補助的な選択肢です。服薬や治療は自己判断で中断しないでください。
額のシワ寄せができる・手足の麻痺・ろれつが回らない・激しい頭痛などを伴う場合は、脳の病気の可能性があります。すぐ医療機関(救急・脳神経内科)を受診してください。
oriental medicine
東洋医学から診る
あなたはどのタイプ?
顔面神経麻痺の回復期・後遺症でお悩みの方へ。
東洋医学では不調を身体のバランスの乱れ(体質)として捉え、あらわれ方からあなたのタイプ(証)を見分けて整えます。

風寒襲絡ふうかんしゅうらく
冷えや風邪(かぜ)のあとなどに、風寒の邪が顔の経絡に入り、突然の顔面麻痺として起こるタイプ。発症の入口とされる。

気血両虚きけつりょうきょ
疲労や産後などで気血が不足し、顔の筋肉を養う力が弱るタイプ。回復に時間がかかりやすい。

風痰阻絡ふうたんそらく
痰湿が経絡をふさぎ、顔のこわばり・つっぱりや、動きの重さが残りやすいタイプ。

肝血虚かんけっきょ
麻痺が長引き、顔の引きつれ・共同運動を伴うようになったタイプ。肝血を養い、ゆるめることを考える。
当院では、あなたの体質(証)に合わせて全身を整え、顔まわり・手足へのやさしい鍼で、巡りと表情の動きやすさを支えます。耳鼻咽喉科・脳神経内科など医療機関の治療とあわせて受けられます。
※顔面神経麻痺は、まず医療機関での診断・治療を受けてください。効果には個人差があります。
「あとは自然に」と言われた顔の動きにくさ。
回復を支える環境づくりに、鍼灸でアプローチできます。
director message
「あとは自然に」と
言われたあなたへ。
顔の動きだけでなく、心と身体全体に目を向ける理由を、院長よりお伝えします。

朝、鏡を見て顔が動かないと気づいたときの怖さ。
目が閉じにくい、水がこぼれる、うまく笑えない。
何ヶ月経っても変わらない焦り——
それは、あなたが頑張ってこられた証です。
顔面神経麻痺は、発症してすぐの時期はお薬(ステロイド)による治療が何より大切です。まだ受診されていない方は、一日でも早く医療機関へ。当院がお手伝いできるのは、その治療を受けたあと、回復が思うように進まない時期や、こわばり・動かしにくさが残った時期です。
顔まわりの巡りと表情筋の動きにそっと寄り添い、少しずつ変化を積み重ねていく。今受けている治療は、自己判断でやめないでください。医療機関の治療とあわせて、ご相談ください。
YIN' YANG鍼灸院
院長 中澤 和巳
a typical journey
たとえば、
こんなご相談があります。
院長・中澤より、当院に多いご相談をもとにした、
典型的な経過の一例をお伝えします。
Before
来院まで
治療は終わったのに、顔の動きが戻らない。
急に顔の片側が動かなくなり、耳鼻科や脳神経内科でステロイドなどの治療を受けた。けれど回復が思うように進まず、「あとは自然に」「自分でマッサージを」と言われる。鏡を見るのが怖くなり、どこにも相談できずにいた——そんな時期に来られる方が、少なくありません。
First visit
はじめの一歩
顔の動きだけでなく、身体全体の状態までていねいに確認する。
まず医療機関での診断・治療を受けていることを確認したうえで、初回はゆっくりお話を伺います。麻痺の程度や発症からの経過、顔まわりのこわばり、首肩や全身の緊張まで、一緒に確認していきます。
「ここまで丁寧に聞いてもらえたのは初めてでした」——そう言っていただくことが、よくあります。
Weeks
通いはじめ
小さな変化から、少しずつ。
医療機関の治療を続けながら、顔面神経の近くや表情筋へのやさしい鍼・電気鍼で、顔まわりの巡りと動きやすさを支えていきます。「表情が少し動かしやすい気がする」「こわばりが軽い日があった」といった小さな変化から感じられる方もいらっしゃいます。焦らず、身体の土台から整えていきます。
Now
いま
少しずつ、表情に向き合えるようになっていく。
医療機関の治療を続けながら、顔まわりの動きやこわばりと少しずつ向き合えるように。あなたのペースで、表情の変化を支え続けていく——それが、私たちの目指すところです。
※上記は、当院に多いご相談をもとにした典型的な経過の一例であり、特定の個人の体験談ではありません。各段階とも、医療機関の治療を続けながらのものです。感じ方や変化のあらわれ方には個人差があり、効果を保証するものではありません。発症直後や、額のシワ寄せができる・手足の麻痺などを伴う場合は、まず医療機関を受診してください。
patient reviews
藤沢で選ばれる、患者さまの声
recovery curve
顔面神経麻痺の鍼灸による変化の目安
麻痺の程度や発症からの時期によって変化の出方は異なります。通院の目安をわかりやすく整理します。
※図は一例です。変化の出方や必要な期間・頻度には個人差があります。
日常の中で、こんな変化も。
- 表情が
動かしにくさに、変化を感じる方も。
- 食事が
口元からこぼれにくくなる方も。
- 目元が
まぶたの閉じにくさが、和らぐことも。
- 気持ちに余裕
見た目への不安と、付き合いやすく。
in numbers
数字で見るインヤン
美容鍼から慢性症状まで。
全院の施術実績と、当鍼灸院に寄せられるご相談の傾向を数字でまとめました。
※2023年6月〜2026年5月の全店舗累計から集計
累計施術件数
全体
15,600件
美容鍼
30%
4,680件
身体の鍼灸
70%
10,920件
慢性症状のご相談
※身体の治療のみ
全体の
91%以上
1年以上通院している人
全体の
48%以上
口コミ評価
Googleレビュー
ホットペッパーレビュー
症状別の治療実績
全体15,600回の施術を、以下の9項目で集計しています。
- 美容鍼:4,680回(30%)
- 頭痛・食いしばり・眼精疲労:936回(6%)
- 首肩こり・腰痛などの痛み:2,808回(18%)
- しびれ・神経痛:936回(6%)
- 不眠・自律神経の不調:1,872回(12%)
- めまい・耳鳴り:624回(4%)
- 生理痛・不妊・冷え:624回(4%)
- 円形脱毛症・コロナ後遺症:1,248回(8%)
- その他の慢性症状:1,872回(12%)
※3年間の全院における延べ施術回数をもとに集計しています。
treatment flow
施術の流れ
麻痺の状態だけでなく、発症からの時期・こわばり・全身の状態を含めて確認します。

step1.カウンセリング
麻痺の程度・発症からの経過、耳鼻咽喉科・脳神経内科など医療機関の診断・治療状況、こわばりや後遺症の有無を確認します。

step2.身体の確認
顔まわり・首肩・全身のこわばりや巡り、表情筋の動きを確認します。

step3.全身調整
身体の過緊張をほどき、整いやすい土台をつくります。

step4.首肩・背中
血流を促し、顔まわりや首肩の緊張をゆるめます。

step5.顔・表情筋
顔面神経の近くや表情筋へ、状態に合わせた鍼・電気鍼で動きやすさを支えます。

step6.仕上げ・確認
顔まわりと身体の状態を確認し、通院ペースをご提案します。
もう一度、自分の表情に向き合う日々へ。
治療を受けたあと、回復が止まったと感じる方へ。
顔まわりの巡りと表情の動きから、あなたのペースを支えます。
Q&A
よくある質問
藤沢で顔面神経麻痺の鍼灸をお考えの方からよくいただく質問をまとめました。
藤沢で顔面神経麻痺に鍼灸は効果がありますか?
研究では、末梢性顔面神経麻痺(ベル麻痺・ハント症候群)に対する鍼・電気鍼が、医療の治療とあわせて回復期・後遺症に用いられ、有効性が報告されています。藤沢のインヤン鍼灸院では、まず耳鼻咽喉科・脳神経内科での診断・治療を前提に、顔まわりの巡りと表情筋の動きを支えます。効果には個人差があり、保証するものではありません。
発症したばかりですが受けられますか?
発症直後は、ステロイドや抗ウイルス薬による早期の医療が何より大切です。まだ受診されていない方は、一日でも早く耳鼻咽喉科・脳神経内科へ。急性期は医療が主役で、鍼灸はその治療を受けたうえで、落ち着いてからの併用をご案内しています。
病院に通いながらでも受けられますか?
はい。主治医の治療との併用が前提です。検査・お薬・リハビリを尊重しながら、あわせて施術します。服薬や治療は自己判断で中断せず、必ず主治医とご相談ください。
発症から数ヶ月/数年経っていますが、遅すぎますか?
回復期・後遺症期の方も来院されています。時期が経っていても、こわばりや動きにくさに寄り添えることがあります。断定はできませんが、まずは今の状態をお聞かせください。効果には個人差があります。
後遺症(こわばり・目を閉じると口が動くなど)にも受けられますか?
病的共同運動やこわばりなどの後遺症でご相談される方もいらっしゃいます。表情筋への鍼・電気鍼が和らげる一助となる場合がありますが、「治す」と断定するものではなく、効果には個人差があります。
顔に鍼をして大丈夫ですか?痛くないですか?
顔まわりには細い鍼を用い、状態に合わせてやさしく行います。刺激量は麻痺の程度や発症からの時期に合わせて調整します。不安な点は施術前にお聞きし、無理のない範囲で進めます。
すぐに受診したほうがよい場合はありますか?
額のシワ寄せができる、手足の麻痺やろれつが回らない、激しい頭痛やめまいを伴う場合は、脳の病気(脳卒中など)の可能性があります。すぐに救急・脳神経内科を受診してください。耳の水ぶくれ・難聴・強いめまいを伴う場合も、早めの受診をおすすめします。
藤沢のどこにありますか?アクセスを教えてください。
インヤン鍼灸院(湘南藤沢院)は、藤沢駅北口から徒歩7分です。完全予約制・プライベート空間で、顔面神経麻痺・後遺症の鍼灸に対応しています。ご予約はネット予約またはお電話で承ります。





