頚椎症の多くは保存療法で付き合っていけますが、なかには脊髄症など、早めの受診・手術の判断が必要なサインがあります。見逃さないためのチェックポイントを、藤沢の鍼灸院が解説します。

このページを要約すると
- 頚椎症の多くは保存療法で対応できますが、早めの受診が必要なサインがあります。
- このページでは、そのチェックポイントと、受診すべき理由をまとめます。
- 当てはまる場合は、鍼灸より先に、まず医療機関を受診してください。
- 進行するサインがなければ、保存療法(薬・リハビリ・鍼灸など)で経過をみることが多いです。
- 迷ったときは、自己判断せず医療機関にご相談ください。
まず確認:こんなサインは受診を
頚椎症で、次のようなサインがあるときは、早めに医療機関を受診してください。
⚠ このサインがあれば、まず医療機関へ
- 両手が使いにくい・ボタンやお箸などの細かい動作が難しくなってきた(脊髄症のサイン)
- 歩きにくい・階段でふらつく・足がもつれる(痙性歩行)
- 排尿・排便がしにくい/間に合わないなどの異常(緊急性が高い)
- 腕・手の力が入らず、進行している・物をよく落とす
- 安静にしても強まる激しい痛み、発熱を伴う痛み
なぜ受診が必要なのか
これらは頚椎症性脊髄症など、神経の圧迫が進んでいるサインのことがあります。脊髄症は手術を含めた判断が必要な場合があり、放置すると回復が難しくなることも。まず整形外科(できれば脊椎を診る科)を受診してください。
受診の目安がない場合(保存療法で経過をみる)
一方、首肩の痛み・こり、片側の腕のしびれが中心で、上のような進行するサインがない場合は、保存療法(薬・リハビリ・鍼灸など)で経過をみることが多いです。
頚椎症の全体像は 頚椎症の鍼灸(総論)、鍼灸の効果は 頚椎症の鍼灸ページ もご覧ください。
よくある質問
Q 頚椎症で手術が必要になるのはどんなときですか?
Q しびれがあるだけでも受診すべきですか?
Q 鍼灸はいつ受けてよいですか?
藤沢で頚椎症の相談なら
藤沢のインヤン鍼灸院では、まず受診が必要なサインがないかを確認したうえで、整形外科の診断を尊重しながら頚椎症の鍼灸を行っています。気になる症状は、遠慮なくご相談ください。
初めての方限定
頚椎症鍼灸 体験コース(90分)7,700円(税込・通常14,300円/約46%OFF)
首肩こり・自律神経の乱れなど、身体の治療メニューに適用されます。
頚椎症鍼灸 専用ページを見る インヤン藤沢で今すぐ予約する※本記事は一般的な情報提供であり、診断・治療を保証するものではありません。効果には個人差があります。お薬の調整は必ず主治医とご相談ください。両手の使いにくさ・歩行障害・排尿排便の異常などは、まず整形外科を受診してください。
参考文献・出典
- 日本整形外科学会「頚椎症性脊髄症」診療情報ほか。一般的な受診の目安であり、診断に代わるものではありません。
監修:中澤 和巳(あん摩マッサージ指圧師・臨床10年)
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