少し歩くと、
足が
しびれる。
Spinal Stenosis Care
歩くための身体を鍼で支える

藤沢の脊柱管狭窄症鍼灸院
藤沢駅 徒歩7分・完全予約制
common concerns
歩くとつらい。座ると楽。
その脚のしびれ、狭窄症のサインかも。
少し歩いては休む——出かけるのがおっくうになっていませんか。腰部脊柱管狭窄症は、腰より「歩行時の脚の症状」が特徴です。
- 間欠跛行少し歩くと脚がしびれ、休むとまた歩ける
- 脚のしびれお尻から太もも・ふくらはぎがしびれる
- 前かがみで楽前屈や座ると楽、反らすとつらい
- 長く歩けない続けて歩ける距離が前より短くなった
- 手術は迷う手術をすすめられたが保存療法も試したい
- 外出が減る歩くのがつらく、出かける機会が減った
⚠️ 急に両脚に力が入らない・尿や便が出にくい/漏れる・股やお尻まわりの感覚が鈍い(馬尾症候群のサイン)・発熱を伴う強い痛み・がんの既往などがある場合は、緊急の対応が必要なことがあります。まず整形外科・脳神経外科など医療機関を受診してください。
VICIOUS CYCLE
歩くと、しびれる。だから歩かない。
その毎日が、歩ける距離を縮める。
この3つが連鎖すると、脚のしびれと歩きづらさは長引きます。
「休めば治る」のに長引くのは、歩かない毎日が脚を支える土台を弱らせているから。だからインヤンでは、症状の出る場所だけでなく、歩ける身体の土台まで整えます。
こわばりと神経の高ぶりに着目し、
全身から整えるインヤン独自のメソッド。
インヤンでは全身の状態と生活背景から、お一人おひとりに合わせて施術します。目の前の不調だけでなく体質や身体全体の傾向まで見立て、医療機関の治療も尊重しながら、くり返しにくい身体の土台を育てます。
こんな方におすすめ
- 長引く痛み・しびれ、くり返す症状にお困りの方
- 薬や電気・湿布だけでは変化を感じにくい方
- 首肩・腰などのこわばりや姿勢が気になる方
- 整形外科の治療と相談しながら、鍼灸を並行したい方
acupuncture approach
歩くとつらい脚の症状に、
3つの方向から。
「手術を待ちましょう」の、その間に。



この3つの方向は、思いつきではありません。研究で報告されている、身体の仕組みから。
※各項目に添えた研究は代表的な一例です。効果には個人差があり、医療機関での診断・治療に代わるものではありません。
science & evidence
鍼灸が脊柱管狭窄症に働きかける、
3つの科学的根拠。
「なんとなく気持ちいい」ではありません。
とくに脚の痛みが中心のタイプに、鍼灸が作用する3つの道すじがあります。
神経まわりの血流に
狭くなった神経のまわりの
血流を、うながす。
腰部脊柱管狭窄症を調べた研究から
根拠を読む閉じる
血流を、うながす。
「歩くと脚がしびれる」—それは神経まわりの血流の問題でもあります
狭くなった脊柱管の中で神経の血流が滞ると、歩行中に脚のしびれや痛みが強まります(間欠跛行)。鍼の刺激は、神経の通り道の周囲のこわばりをゆるめ、局所の血流をうながす方向に働くことが報告されています。歩ける距離を保ちやすい状態を、身体から支えます。
脚の痛みが中心のタイプに
脚の痛みが中心のタイプは、
鍼灸で変化が得られやすい。
間欠跛行のRCTから
根拠を読む閉じる
鍼灸で変化が得られやすい。
まず、あなたの症状のタイプを見分けます
脊柱管狭窄症には、片脚の痛みが中心の「神経根型」と、両脚の広いしびれを伴う「馬尾型」があります。鍼灸の臨床では、痛みが中心の神経根型で症状の改善が得られやすいとされ、初回にタイプを見分けたうえで施術方針を決めることを大切にしています。(馬尾型・膀胱直腸障害・進行する麻痺は、整形外科での治療が優先されます。)
痛みと歩ける度合いに
痛みも、動ける度合いも。
質の高い試験で確かめられています。
多施設RCTから
根拠を読む閉じる
質の高い試験で確かめられています。
「歩く」を評価した、信頼性の高い研究があります
変性腰部脊柱管狭窄症の間欠跛行を対象とした大規模な無作為化比較試験(Zhu 2024・196例)では、鍼治療で日常生活の障害スコアが改善したと報告されています。高齢の方を対象とした別の試験(Qin 2020)でも、脚やお尻の痛み・腰の障害が改善しました。痛みだけでなく「動ける度合い」まで含めて評価されているのが特徴です。
「歩けなくなる」とあきらめる前に。研究が確かめた鍼灸の可能性
196例
世界有数の医学誌に載ったRCT
間欠跛行への無作為化比較試験(Zhu 2024)
約36%
6週間で改善した日常の障害スコア
鍼治療群 12.6→8.1(同RCT)
2.9点
偽鍼より大きい脚・お尻の痛みの改善
高齢者80例のRCT(Qin 2020)
神経根型
とくに改善が得られやすいタイプ
初回にタイプを見分けて施術
出典:Zhu L, et al.「変性腰部脊柱管狭窄症の神経性間欠跛行に対する鍼治療:無作為化比較試験」Ann Intern Med. 2024./Qin Z, et al.「高齢者の変性腰部脊柱管狭窄症に対する鍼治療:無作為化比較試験」Am J Med. 2020.
効果には個人差があり、すべての方に同様の結果を保証するものではありません。脊柱管狭窄症は整形外科での診断が基本です。進行する脚の脱力・麻痺、排尿排便の異常がある場合は、まず整形外科を受診してください。
medical partnership
整形外科も、リハビリも否定しない。
身体から支える選択肢を。
脊柱管狭窄症には、整形外科での診断・治療や運動療法など大切な選択肢があります。
インヤンでは、それらを尊重しながら、歩きやすい身体への補助的なアプローチを組み合わせることができます。
| インヤンの鍼灸 | 薬物療法 | 手術・ブロック | リラクゼーション | |
|---|---|---|---|---|
| 主な目的 | 身体から整える | 症状を抑える | 神経の圧迫へ | こりをほぐす |
| アプローチ | 腰・臀部の緊張と巡りへ | 薬で痛み・炎症を抑える | 除圧術やブロックで | 筋肉・表層をゆるめる |
| 即効性 | 個人差あり | 比較的早い | 処置により早い | その場で軽く |
| 持続性 | 戻りにくい状態へ | 服用中に限られる | 構造的に改善も | 一時的 |
| 副作用 | ほぼなし | 胃腸障害・眠気に注意 | 感染・神経損傷のリスク | 強い施術は悪化のおそれ |
| 向いている方 | 体質から整えたい | つらい痛みをすぐ抑えたい方 | 歩行障害・麻痺がある方 | 軽いこりをほぐしたい方 |
整形外科やリハビリが役立つ方もいます。インヤンの鍼灸は、それらを否定するものではありません。
薬だけでは届きにくい「神経まわりの血流の滞りや筋肉のこわばり」に対して、
身体から歩きやすい状態を支える補助的な選択肢です。
進行する脚の脱力・麻痺、排尿・排便の異常(膀胱直腸障害)がある場合は、保存療法ではなく手術が必要なサインです。まず整形外科を受診してください。
oriental medicine
東洋医学から診る
あなたはどのタイプ?
薬を続けても、歩くとつらい脚の重さやしびれが残る方へ。
東洋医学では不調を身体のバランスの乱れ(体質)として捉え、あらわれ方からあなたのタイプ(証)を見分けて整えます。

腎虚じんきょ
狭窄症で最も多い土台。腰から下がだるく力が入りにくく、疲れると悪化。歩くと脚が重くなり、下半身の冷えを伴いやすい。

寒湿かんしつ
重く冷えるしびれ・痛みのタイプ。寒い日や天気の悪い日に悪化し、温めると楽になる。冬や梅雨どきにつらくなりやすい。

瘀血おけつ
決まった場所に刺すような痛みが出るタイプ。夜間や同じ姿勢で悪化しやすく、長く続いた症状にからみやすい。

陰虚いんきょ
身体をうるおす力が不足したタイプ。腰から下のだるさに加え、手足のほてりや口の渇きを伴いやすい。高齢の方に多い。
当院では、あなたの体質(証)を見きわめ、衰えた下半身の土台を補いながら、こわばった腰・お尻・脚を整え、歩ける身体を支えていきます。整形外科の治療を受けながらでも並行できます。
※効果には個人差があります。進行する脚の脱力・麻痺、排尿排便の異常がある場合は、まず整形外科を受診してください。
歩くとつらい毎日を、
身体から立て直す。
薬や手術を否定せず、整形外科の治療を尊重しながら、
歩きやすい身体の土台を整えていきます。
director message
「歩くのがこわい」と、
外出をあきらめかけているあなたへ。
脚の症状のタイプを見分け、身体全体から支える理由を、院長よりお伝えします。

「歳だから仕方ない」——そう言われても、歩けないつらさは本物です。
少し歩いては休みをくり返しながら過ごしてきた分だけ、
あなたは本当によく歩んでこられたのだと思います。
それは弱さではなく、神経のまわりが狭くなり助けを求めるサインです。
脊柱管狭窄症は整形外科での診断が欠かせません。そのうえで私は、まず脚の症状が「痛み中心のタイプ」か「広いしびれを伴うタイプ」かを見分け、神経に負担をかけている腰・お尻・脚の状態まで確認することにしています。とくに痛みが中心のタイプでは、鍼灸で変化が得られやすいと考えています。
「今日は少し長く歩けたな」と感じられる日を、少しずつ増やしていくこと。それを目指しています。手術をすすめられて迷っている方も、薬だけで様子見が続いている方も、まずはご相談ください。(進行する脚の麻痺や排尿排便の異常がある場合は、整形外科の受診を優先してください。)
YIN' YANG鍼灸院
院長 中澤 和巳
a typical journey
たとえば、
こんなご相談があります。
院長・中澤より、当院に多いご相談をもとにした、
典型的な経過の一例をお伝えします。
Before
来院まで
少し歩いては休む毎日。手術しかないのかと、不安だった。
歩いていると脚がしびれ・重くなって歩けなくなり、前かがみで休むとまた歩ける(間欠性跛行)。整形外科で「脊柱管狭窄症」と言われ、お薬やリハビリを続けても、歩ける距離がなかなか伸びない。外出がおっくうになっていく——。そんな状態で来られる方が、少なくありません。
First visit
はじめの一歩
痛みやしびれだけでなく、姿勢や全身のバランスまで確認する。
まず整形外科で腰と神経の状態を確認いただいたうえで、初回はゆっくりお話を伺います。しびれや歩ける距離だけでなく、腰やお尻・脚の緊張・姿勢・冷え・睡眠まで、一緒に確認していきます。
「ここまで丁寧に診てもらえたのは初めてでした」——そう言っていただくことが、よくあります。
Weeks
通いはじめ
小さな変化から、少しずつ。
腰やお尻・脚の緊張をやさしい鍼でゆるめ、神経のまわりの環境と高ぶった神経が休まりやすい状態へ導きます。数回のうちに「休まず歩ける距離が伸びた」「脚のしびれが軽い日があった」といった、小さな変化から実感される方がいらっしゃいます。焦らず、身体の土台から整えていきます。
Now
いま
気づけば、歩くことへの不安が減っていた。
症状の波が少しずつ小さくなり、「そういえば、以前より歩けるようになった」と感じられるように。整形外科の治療と併用しながら、不調を繰り返しにくい身体の土台づくりを続けていく——それが、私たちの目指すところです。
※上記は、当院に多いご相談をもとにした典型的な経過の一例であり、特定の個人の体験談ではありません。感じ方や変化のあらわれ方には個人差があり、効果を保証するものではありません。両脚の強い麻痺・力が入らない・排尿排便の障害を伴う場合は、緊急の手術が必要なことがあります。すぐに整形外科(脊椎外科)を受診してください。
patient reviews
藤沢で選ばれる、患者さまの声
recovery curve
狭窄症の鍼灸による変化の目安
症状のタイプや経過によって変化の出方は異なります。通院の目安をわかりやすく整理します。
※図は一例です。変化の出方や必要な期間・頻度には個人差があります。
日常の中で、こんな変化も。
- 歩ける距離が
続けて歩ける距離が、のびる方も。
- 外出しやすく
買い物や散歩に、出かけやすく。
- 休みやすく
脚のしびれで途切れる休息が、とりやすく。
- 気持ちに余裕
「また歩けなくなる」不安と、付き合いやすく。
in numbers
数字で見るインヤン
美容鍼から慢性症状まで。
全院の施術実績と、当鍼灸院に寄せられるご相談の傾向を数字でまとめました。
※2023年6月〜2026年5月の全店舗累計から集計
累計施術件数
全体
15,600件
美容鍼
30%
4,680件
身体の鍼灸
70%
10,920件
慢性症状のご相談
※身体の治療のみ
全体の
91%以上
1年以上通院している人
全体の
48%以上
口コミ評価
Googleレビュー
ホットペッパーレビュー
症状別の治療実績
全体15,600回の施術を、以下の9項目で集計しています。
- 美容鍼:4,680回(30%)
- 頭痛・食いしばり・眼精疲労:936回(6%)
- 首肩こり・腰痛などの痛み:2,808回(18%)
- しびれ・神経痛:936回(6%)
- 不眠・自律神経の不調:1,872回(12%)
- めまい・耳鳴り:624回(4%)
- 生理痛・不妊・冷え:624回(4%)
- 円形脱毛症・コロナ後遺症:1,248回(8%)
- その他の慢性症状:1,872回(12%)
※3年間の全院における延べ施術回数をもとに集計しています。
treatment flow
施術の流れ
まず脚の症状のタイプを見分け、神経のまわりまで確認します。

step1.カウンセリング
脚のしびれ・痛みの範囲、休まず歩ける距離、整形外科での診断や検査結果、お薬の内容を確認します。

step2.症状タイプの確認
前かがみ・後屈での症状の変化などから、神経根型か馬尾型かの傾向と、腰・お尻・脚の状態を確認します。

step3.全身調整
全身の過緊張をほどき、下半身を支える土台を整えて、神経への負担が減りやすい状態をつくります。

step4.腰・お尻・脚
腰・お尻・太もも・ふくらはぎのこわばりをゆるめ、滞った血流を促します。

step5.神経まわりの鍼
症状に関わる神経の通り道の周囲へ、的確な鍼でやさしく働きかけ、血流をうながします。

step6.仕上げ・確認
身体の状態を確認し、通院ペースや日常の注意点をご提案します。
また歩ける毎日を、取り戻す。
脊柱管狭窄症でお悩みの方へ。
整形外科の治療とあわせ、歩ける身体を全身から支えていきます。
Q&A
よくある質問
藤沢で脊柱管狭窄症の鍼灸をお考えの方からよくいただく質問をまとめました。
脊柱管狭窄症に鍼灸は効果がありますか?
腰部脊柱管狭窄症に対する鍼治療は、無作為化比較試験(Ann Intern Med 2024 ほか)やメタ解析で、痛み(VAS)や身体機能(JOAスコア)の改善が報告されています。とくに、脚の痛みが中心の「神経根型」では症状の変化が得られやすいとされます。ただし整形外科での診断・治療が基本で、鍼灸は保存療法を補う位置づけです。効果には個人差があり、すべての方に同様の結果を保証するものではありません。
手術を勧められました。避けられますか?歩ける距離は延びますか?
軽度〜中等度の腰部脊柱管狭窄症では、まず保存療法(薬・運動・神経ブロックなど)が基本で、鍼灸もその一つとして、神経まわりの血流や筋肉のこわばりを整え、歩きやすさのお手伝いをします。ただし、足に力が入らない・排尿や排便の異常など進行する症状があるときは手術が必要な場合があり、その判断は整形外科で受けてください。効果には個人差があり、手術の要否は医師の判断が優先されます。
「手術が必要」と言われましたが、鍼灸も試せますか?
多くの狭窄症は、まず保存療法(薬・運動・装具・鍼灸など)から始めるのが一般的です。手術を迷っている段階で、保存療法の一つとして鍼灸をお役立ていただけます。ただし、脚の麻痺がだんだん進む、排尿・排便の障害があるといった場合は、保存療法ではなく手術が必要なサインとされます。主治医の判断を優先し、迷う場合はご相談ください。
「神経根型」と「馬尾型」で、受けやすさは違いますか?
はい。片脚の痛みが中心の「神経根型」は、鍼灸で症状の変化が得られやすいとされます。一方、両脚に広くしびれが出る「馬尾型」や、膀胱直腸障害(排尿排便の異常)を伴う場合は、保存療法よりも手術が検討される領域です。初回に、歩き方や症状の出方からタイプを見分けたうえで、無理のない方針をご提案します。
どんなとき、鍼灸より先に病院へ行くべきですか?
次のような場合は、まず整形外科の受診を優先してください。①脚の脱力・麻痺がだんだん強くなる、②排尿・排便がしにくい/もれる(膀胱直腸障害)、③安静・夜間にも強く痛む、④発熱を伴う、⑤がんの既往がある。これらは鍼灸よりも先に、医学的な確認が必要なサインです。
飲み薬(血流の薬)と併用しても大丈夫ですか?
はい、併用いただけます。狭窄症では血流をよくする薬やビタミン剤、神経根ブロックなどが用いられますが、鍼灸はそれらと並行して受けられます。処方薬は自己判断で中止せず、主治医の指示に従ってください。当院ではお薬の内容も伺ったうえで施術します。
高齢ですが、鍼は痛くないですか?身体の負担は?
使用する鍼はごく細く、多くの方が「思ったより痛くない」とおっしゃいます。刺激の強さはお一人ずつ調整し、横向きやうつぶせなど楽な姿勢で行います。ご高齢の方や、持病で手術を受けにくい方にも、身体への負担が少ない選択肢としてお役立ていただけます。
何回くらい通えばよいですか?
個人差があります。目安として、最初の1〜4回で身体の状態を確認・調整し、1〜2ヶ月で歩ける距離や脚の症状の変化を積み重ね、2〜4ヶ月で楽な状態を保ちやすくすることを目指します。初回カウンセリング後に、状態に合わせた通院ペースをご提案します。
藤沢のどこにありますか?アクセスを教えてください。
インヤン鍼灸院(湘南藤沢院)は、藤沢駅北口から徒歩7分です。完全予約制・プライベート空間で、腰痛・自律神経の鍼灸に対応しています。ご予約はネット予約またはお電話で承ります。





