つり革を
つかむと、
腕が痺れる。
Thoracic Outlet Care
首肩の緊張を鍼でほどく

藤沢の胸郭出口症候群鍼灸院
藤沢駅 徒歩7分・完全予約制
common concerns
湿布や姿勢の注意だけでは戻らない首肩・腕に、
根本から向き合う。
腕のしびれを、ストレスの一言で片づけられていませんか。その背景には、なで肩や姿勢による首肩・胸郭まわりの緊張、神経や血管への負担が関わっています。
- 腕がだるい・重い腕を上げる・使うと重だるくなる
- 腕・手がしびれる小指側を中心に腕から手がしびれる
- なで肩・巻き肩肩が下がり、姿勢がくずれやすい
- 腕を上げるとつらい洗濯物干しや髪を洗う姿勢で悪化
- 検査で異常なし大きな異常はないと言われた
- 手術は避けたいできることから始めたい
⚠️ 腕の急な腫れ・青白さや赤紫などの色調変化・強い冷感(血管性の胸郭出口症候群の疑い)・手足に力が入らない・急に強まる痛みやしびれ・胸の痛みや息苦しさをともなう場合は、緊急の対応が必要なことがあります。まず血管外科・整形外科・救急など医療機関を受診してください。
VICIOUS CYCLE
「異常なし」と言われても、
腕のだるさ・しびれが、くり返す。
この3つが連鎖すると、腕の重だるさ・しびれは長引きます。
検査で大きな異常がなくても、くり返すのは、かばう姿勢と首肩のこわばりが残っているから。だからインヤンでは、腕そのものだけでなく、緊張をためこむ首肩・姿勢から整えます。
こわばりと神経の高ぶりに着目し、
全身から整えるインヤン独自のメソッド。
インヤンでは全身の状態と生活背景から、お一人おひとりに合わせて施術します。目の前の不調だけでなく体質や身体全体の傾向まで見立て、医療機関の治療も尊重しながら、くり返しにくい身体の土台を育てます。
こんな方におすすめ
- 長引く痛み・しびれ、くり返す症状にお困りの方
- 薬や電気・湿布だけでは変化を感じにくい方
- 首肩・腰などのこわばりや姿勢が気になる方
- 整形外科の治療と相談しながら、鍼灸を並行したい方
acupuncture approach
くり返す腕のしびれに、
3つの方向から。
「様子を見て」の、その先へ。



この3つの方向は、思いつきではありません。保存療法を第一に、研究で報告されている身体の仕組みに沿って。
※胸郭出口症候群そのものに特化した鍼の研究は限られています。各項目に添えた研究は代表的な一例で、効果には個人差があり、医療機関での診断・治療に代わるものではありません。
science & evidence
鍼灸が首肩・腕のしびれに働きかける、
3つの科学的根拠。
胸郭出口症候群そのものを治すものではありません。
保存療法とあわせて、首肩・胸郭の緊張と姿勢に働きかけます。
まず姿勢と首肩から
首肩・胸郭の緊張と姿勢に、
はたらきかける。
保存療法とTOSの研究から
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はたらきかける。
保存療法の一環として
胸郭出口症候群では、なで肩や姿勢、首肩・胸郭まわりの筋緊張が、腕へ向かう神経・血管の通り道への負担に関わります。治療は姿勢改善や運動などの保存療法が第一選択とされ、鍼はこわばった筋肉をゆるめ、姿勢の負担に働きかける、その一環です。
TOSへの鍼は研究途上
腕へ向かう神経・血管の
通り道の負担を、やわらげていく。
TOSと鍼の研究から
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通り道の負担を、やわらげていく。
正直にお伝えすると
首肩・胸郭の緊張がやわらぐと、腕へ向かう神経や血管の通り道にかかる負担が軽くなる方向に働くと考えられます。ただし、胸郭出口症候群そのものに特化した鍼の質の高い臨床試験は限られています。鍼は、あくまで保存療法の一環としての位置づけです。
首肩の痛みの研究が支え
首肩まわりの痛みへの鍼の
研究も、その支えになる。
隣接領域(首肩の痛み)の研究から
根拠を読む閉じる
研究も、その支えになる。
首肩まわりの痛みへの鍼
胸郭出口症候群に隣り合う首肩まわりの痛みでは、鍼の有効性が報告されています。むち打ちに伴う首の痛みへの鍼のシステマティックレビュー/メタ解析や、胸椎・胸壁まわりの痛みへの非侵襲的な介入(鍼を含む)を検討したレビューがあります。
研究データ(隣接領域)と、胸郭出口症候群の基本方針
第一選択
保存療法(姿勢・運動)
TOSの基本(STOPNTOS 2022)
−0.57SMD
首の痛み(むち打ち・隣接領域)
SR/MA 8試験・525名(Lee 2024)
+0.47SMD
首の可動域(伸展・むち打ち)
SR/MA(Lee 2024)
一環
鍼は保存療法の補助
首肩・胸郭の緊張へ(Southerst 2015)
出典:Joshi AV, et al. 2026 / Goeteyn J, et al. 2022 / Lee SH, et al. 2024 / Povlsen B, et al. 2014
胸郭出口症候群に特化した鍼の臨床試験は限られます。鍼は首肩・胸郭の緊張への保存的アプローチの一環です。結果は試験条件により異なり、効果には個人差があります。効果を保証するものではありません。腕の急な腫れ・色調変化・強い冷感は血管性の可能性があり、まず血管外科・救急を受診してください。
medical partnership
病院も、リハビリも否定しない。
身体から支える選択肢を。
胸郭出口症候群には、整形外科での診断や治療という大切な選択肢があります。
インヤンでは、それらを尊重しながら、首肩・胸郭のこりや姿勢・全身から整える補助的なアプローチを組み合わせることができます。
|
インヤンの鍼灸 |
薬物療法 | 手術 | リラクゼーション | |
|---|---|---|---|---|
| 主な目的 | 身体から整える | 症状を抑える | 圧迫を取り除く | こりをほぐす |
| アプローチ | 身体の緊張・巡りへ | 薬で痛み・炎症を抑える | 手術で神経・血管の圧迫へ | 筋肉・表層をゆるめる |
| 即効性 | 個人差あり | 比較的早い | 回復に時間 | その場で軽く |
| 持続性 | 戻りにくい状態へ | 服用中に限られる | 改善することも | 一時的 |
| 副作用 | ほぼなし | 胃腸障害・眠気に注意 | 神経・血管損傷のリスク | 強い施術は悪化のおそれ |
| 向いている方 | 体質から整えたい | つらい痛みをすぐ抑えたい方 | 血管症状・重い神経症状の方 | 軽いこりをほぐしたい方 |
整形外科での診断や治療が役立つ方もいます。インヤンの鍼灸は、それらを否定するものではありません。
薬や電気では届きにくい「首肩のこり・姿勢・痛みの過敏化」に対して、
身体から土台を整える補助的な選択肢です。
手の使いにくさ・歩行障害・排尿排便の異常など進行する症状は、まず整形外科を受診してください。お薬や治療の調整は主治医とご相談ください。
oriental medicine
東洋医学から診る
あなたはどのタイプ?
薬や電気でもくり返す首肩・腕の痛み・しびれの方へ。
東洋医学では不調を身体のバランスの乱れ(体質)として捉え、あらわれ方からあなたのタイプ(証)を見分けて整えます。

風寒湿痺ふうかんしっぴ
冷えや天候の変化で首肩がこわばり、動かしにくく痛むタイプ。朝や寒い時期に悪化しやすいとされます。

気滞血瘀きたいけつお
決まった場所の刺すような痛み・頑固なこりが慢性化するタイプ。首肩のこわばりや腕のしびれと結びつきやすい。

肝腎不足かんじんぶそく
加齢や慢性化にともない、しびれ・だるさ・疲れやすさを伴うタイプ。回復に時間がかかりやすいとされます。
当院では、あなたの体質(証)に合わせて全身を整え、首肩・肩甲帯へのやさしい鍼で、痛み・しびれの戻りにくい状態を目指します。整形外科の治療や薬を続けながらでも受けられます。
※手の使いにくさ・歩行のしにくさ・排尿排便の異常など進行する症状は、まず整形外科を受診してください。効果には個人差があります。
肩・腕のしびれの悪循環に、
身体からはたらきかける。
医療機関の診断・治療を前提に、保存療法の一環として、
首肩まわりの緊張をゆるめていきます。
director message
正体がわからないまま、
耐えてきたあなたへ。
痛みだけでなく、首肩のこりや姿勢・身体の状態まで確認する理由を、院長よりお伝えします。

「気のせい」「様子を見て」——そう流されても、腕のしびれとだるさは本物です。
正体がわからないまま我慢してきた時間の分だけ、
あなたは本当によく耐えてこられたのだと思います。
それは考えすぎではなく、腕へ向かう神経や血管が窮屈になっているサインです。
首肩の痛みやしびれが長引くほど、こりや痛みへの過敏さ、姿勢のクセが積み重なっていきます。だから私は、痛みそのものだけでなく、その土台になる身体の状態まで確認することにしています。
「最近、湿布や薬に頼る回数が減ったかも」と感じ続けられること。それを目指しています。整形外科に通院中の方も、検査で大きな異常なしと言われた方も、まずはご相談ください。
YIN' YANG鍼灸院
院長 中澤 和巳
a typical journey
たとえば、
こんなご相談があります。
院長・中澤より、当院に多いご相談をもとにした、
典型的な経過の一例をお伝えします。
Before
来院まで
腕がしびれても「ストレスでは」と流され、正体がわからなかった。
つり革を持つ・洗濯物を干すなど腕を上げる姿勢で、腕から手がしびれ・だるくなる。整形外科で「胸郭出口症候群」と言われ、姿勢指導やリハビリを続けても、なかなかすっきりしない。「様子を見て」と言われるたび、この先が不安になる——。そんな状態で来られる方が、少なくありません。
First visit
はじめの一歩
痛みやしびれだけでなく、姿勢や全身のバランスまで確認する。
まず医療機関で状態を確認いただいたうえで、初回はゆっくりお話を伺います。しびれやだるさの出方だけでなく、なで肩・姿勢・首肩まわりの緊張・呼吸の浅さまで、一緒に確認していきます。
「ここまで丁寧に診てもらえたのは初めてでした」——そう言っていただくことが、よくあります。
Weeks
通いはじめ
小さな変化から、少しずつ。
首肩から胸まわり・腕にかけての緊張をやさしい鍼でゆるめ、こわばった筋肉が休まりやすい状態へ導きます。保存療法の一環として、数回のうちに「腕を上げても楽な時間が増えた」「手のだるさが軽い日があった」といった、小さな変化から実感される方がいらっしゃいます。焦らず、身体の土台から整えていきます。
Now
いま
気づけば、腕のつらさを気にする時間が減っていた。
症状の波が少しずつ小さくなり、「そういえば、しびれを気にしていない時間が増えた」と感じられるように。医療機関の治療と併用しながら、不調を繰り返しにくい身体の土台づくりを続けていく——それが、私たちの目指すところです。
※上記は、当院に多いご相談をもとにした典型的な経過の一例であり、特定の個人の体験談ではありません。感じ方や変化のあらわれ方には個人差があり、効果を保証するものではありません。腕の強い腫れ・色の変化・冷感・脈の異常など血管性の症状を伴う場合は、すぐに医療機関を受診してください。
patient reviews
藤沢で選ばれる、患者さまの声
recovery curve
胸郭出口症候群鍼灸による変化の目安
姿勢や症状の程度によって変化の出方は異なります。姿勢改善・運動などの保存療法とあわせた通院の目安を整理します。
※図は一例です。変化の出方や必要な期間・頻度には個人差があります。胸郭出口症候群は整形外科等での診断が基本です。
日常の中で、こんな変化も。
- 朝すっきり起きやすく
しびれやだるさで目覚める朝が、軽く感じられる日も。
- 腕を上げても楽に
つり革・洗濯物など腕を上げる姿勢が、楽になることも。
- 仕事に集中しやすく
腕や手のだるさに途切れず、続きやすくなることも。
- ぐっすり眠りやすく
しびれで浅くなりがちな眠りが、休まることも。
※変化のあらわれ方には個人差があり、効果を保証するものではありません。
in numbers
数字で見るインヤン
美容鍼から慢性症状まで。
全院の施術実績と、当鍼灸院に寄せられるご相談の傾向を数字でまとめました。
※2023年6月〜2026年5月の全店舗累計から集計
累計施術件数
全体
15,600件
美容鍼
30%
4,680件
身体の鍼灸
70%
10,920件
慢性症状のご相談
※身体の治療のみ
全体の
91%以上
1年以上通院している人
全体の
48%以上
口コミ評価
Googleレビュー
ホットペッパーレビュー
症状別の治療実績
全体15,600回の施術を、以下の9項目で集計しています。
- 美容鍼:4,680回(30%)
- 頭痛・食いしばり・眼精疲労:936回(6%)
- 首肩こり・腰痛などの痛み:2,808回(18%)
- しびれ・神経痛:936回(6%)
- 不眠・自律神経の不調:1,872回(12%)
- めまい・耳鳴り:624回(4%)
- 生理痛・不妊・冷え:624回(4%)
- 円形脱毛症・コロナ後遺症:1,248回(8%)
- その他の慢性症状:1,872回(12%)
※3年間の全院における延べ施術回数をもとに集計しています。
treatment flow
施術の流れ
首肩の痛み・しびれだけでなく、こりや姿勢・身体の状態まで確認します。

step1.カウンセリング
首肩の痛み・しびれの範囲、頻度、整形外科での治療状況、姿勢や生活習慣を確認します。

step2.こり・圧痛の確認
首・肩・肩甲帯のこりや圧痛、しびれの範囲を確認し、負担になりやすい部位を見極めます。

step3.全身調整
身体の過緊張をほどき、整いやすい土台をつくります。

step4.首肩・肩甲帯
首・肩・肩甲帯へのやさしい鍼で緊張をゆるめ、神経や血流への負担を和らげます。

step5.姿勢・全身
姿勢のクセや全身のバランスを整え、痛み・しびれが戻りにくい状態へ導きます。

step6.仕上げ・確認
身体の状態を確認し、症状に合わせた通院ペースをご提案します。
痛み・しびれのない毎日を、取り戻す。
腕や手のしびれが続く方へ。
長く続くつらさを、首肩のこりと全身のバランスから立て直していきます。
Q&A
よくある質問
藤沢で胸郭出口症候群(首肩・腕のしびれ・だるさ)の鍼灸をお考えの方からよくいただく質問をまとめました。
藤沢で胸郭出口症候群に鍼灸は効果がありますか?
胸郭出口症候群は、姿勢改善や運動などの保存療法が第一選択とされています。鍼は、なで肩・姿勢や首肩・胸郭まわりの緊張をゆるめる保存的アプローチの一環です。首肩まわりの痛みへの鍼の有効性は研究で報告されていますが、胸郭出口症候群そのものに特化した鍼の臨床試験は限られます。藤沢のインヤン鍼灸院では、整形外科の治療を尊重しながら、なで肩・姿勢や首肩・胸郭のこりから整える鍼灸を行っています。効果には個人差があり、効果を保証するものではありません。胸郭出口症候群は整形外科等での診断が基本です。
腕のしびれの原因がはっきりしません。みてもらえますか?
胸郭出口症候群は、鎖骨まわりで神経や血管が圧迫されて起こると考えられ、なで肩や姿勢が関わります。まず整形外科で、頚椎などほかの原因と見分けてもらうことが大切です。そのうえで、鍼灸では首肩・胸郭まわりのこわばりや姿勢を整えるお手伝いをします。手が青白く冷たい・強く腫れるなど血管の症状があるときは、早めに受診してください。効果には個人差があり、効果を保証するものではありません。
藤沢で胸郭出口症候群の鍼灸院を選ぶときのポイントは?
次の3点を確認するとよいでしょう。①首肩・腕のしびれ・だるさの範囲や、整形外科での診断・治療状況を丁寧に確認してくれるか、②血管性を疑うサイン(腕の急な腫れ・色調変化・強い冷感など)を見極め、必要に応じて血管外科・整形外科の受診をすすめてくれるか、③施術内容と通院の目安をきちんと説明してくれるか。藤沢のインヤン鍼灸院は完全予約制で、初回カウンセリングから一つずつ確認して進めます。
整形外科に通院中でも鍼灸を受けられますか?
はい、受けられます。整形外科の薬・リハビリ・物理療法などを否定せず、治療を尊重しながら施術します。お薬の自己判断での減薬・中止はおすすめしていません。
腕や手のしびれ・だるさでも受けられますか?
はい、ご相談いただけます。まずカウンセリングでしびれ・だるさの範囲や整形外科での診断状況を確認します。ただし、腕の急な腫れ・色調変化・強い冷感(血管性の可能性)や、進行する手の脱力・物を落とす・排尿排便の異常を伴う場合は、鍼灸より先に血管外科・整形外科の受診を優先してください。
手術をすすめられていますが、鍼灸も受けていいですか?
手術の判断は、必ず主治医(整形外科)とご相談ください。手術前後の首肩のつらさをやわらげる目的で鍼灸を併用される方もいらっしゃいます。進行する麻痺や排尿排便の障害がある場合は、鍼灸より受診を優先してください。
鍼は痛くないですか?怖いのですが。
髪の毛ほどの細い鍼を使い、痛みに配慮して施術します。鍼が初めての方も多くいらっしゃいます。苦手な部位や刺激の強さはご相談いただけます。
検査で大きな異常なしと言われました。受けられますか?
はい。画像で大きな異常がなく、首肩のこり・痛みが続く方は鍼灸の対象になりやすいです。なお、手の使いにくさ・歩行のしにくさ・排尿排便の異常など進行する症状がある場合は、まず整形外科を受診してください。
藤沢のどこにありますか?アクセスを教えてください。
インヤン鍼灸院(湘南藤沢院)は、藤沢駅北口から徒歩7分です。完全予約制・プライベート空間で、胸郭出口症候群・首肩こり・腕のしびれ・自律神経の鍼灸に対応しています。ご予約はネット予約またはお電話で承ります。
何回くらい通えばよいですか?
個人差があります。目安として、最初の1〜4回で土台を整え、1〜2ヶ月で変化を積み重ね、2〜4ヶ月で定着を目指します。初回カウンセリング後に、症状に合わせた通院ペースをご提案します。





