前立腺肥大症の排尿の不調には、放置してはいけないサインがあります。まず泌尿器科の受診が必要なサインを、藤沢の鍼灸院が解説します。

このページを要約すると
- 排尿の不調でも、早めの受診が必要なサインがあります。
- とくにまったく尿が出ない(急性尿閉)は緊急です。
- 年齢によっては、前立腺がんとの鑑別(PSA検査)が大切です。
- 当てはまる場合は、鍼灸より先に、まず泌尿器科を受診してください。
- 進行するサインがなければ、薬や生活の工夫・鍼灸で経過をみることが多いです。
まず確認:こんなサインは受診を
前立腺肥大症の症状に加えて、次のようなサインがあるときは、早めに泌尿器科を受診してください。
⚠ このサインがあれば、まず泌尿器科へ
- まったく尿が出ない・お腹が張って苦しい(急性尿閉=緊急)
- 肉眼で分かる血尿
- PSA高値を指摘された・前立腺がんが心配(とくに50歳以上)
- 残尿がとても多い・腎機能の低下を指摘されている
- 発熱を伴う排尿痛(尿路感染の可能性)
なぜ受診が必要なのか
これらは、急性尿閉・前立腺がん・尿路感染・腎機能の低下など、放置できない状態のサインのことがあります。とくに急性尿閉は、すぐに導尿などの処置が必要です。また、前立腺肥大症と前立腺がんは症状だけでは見分けられないため、PSA検査などによる鑑別が大切です。まず泌尿器科で診断を受けてください。
受診の目安がない場合(薬や鍼灸で経過をみる)
上のような緊急のサインがなく、頻尿・夜間頻尿・残尿感などが中心の場合は、生活の工夫・薬物療法で経過をみることが多いです。鍼灸は、これらとあわせて排尿症状をやわらげる補助として受けられます(前立腺肥大症の鍼灸ページ)。全体像は 前立腺肥大症の鍼灸(総論) をご覧ください。
よくある質問
Q 尿が出なくなったらどうすればいいですか?
Q 前立腺がんとの見分けは?
Q 鍼灸はいつ受けてよいですか?
藤沢で前立腺肥大症の相談なら
藤沢のインヤン鍼灸院では、まず受診が必要なサインがないかを確認し、泌尿器科の診断を尊重しながら前立腺肥大症の鍼灸を行っています。気になる症状は、遠慮なくご相談ください。
初めての方限定
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頻尿・夜間頻尿・自律神経の乱れなど、身体の治療メニューに適用されます。
前立腺肥大症鍼灸 専用ページを見る インヤン藤沢で今すぐ予約する※本記事は一般的な情報提供であり、診断・治療を保証するものではありません。効果には個人差があります。鍼灸は前立腺の大きさを小さくするものではなく、頻尿・夜間頻尿などの排尿症状をやわらげる補助です。前立腺肥大症は泌尿器科での診断が基本で、前立腺がんとの鑑別(PSA検査など)が大切です。まったく尿が出ない(急性尿閉)・血尿などがある場合は、すぐに泌尿器科を受診してください。
参考文献・出典
- 前立腺肥大症の合併症・鑑別(急性尿閉・前立腺がん・尿路感染ほか)に関する一般的な受診の目安です。診断に代わるものではありません。
監修:中澤 和巳(あん摩マッサージ指圧師・臨床10年)
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